舞台裏_1

更新日:4月9日

De Gasquet Institut 日本セクションを開設して約3ヵ月が経ちました。名簿の管理をしたり、資料をフランス語から日本語に翻訳したり、ヨガのオンラインレッスンを通訳したりとコツコツと進めていますが、研修会を大量生産するという芸当に至らず心苦しい限りです。なかなか根気のいる作業ばかりで心がくじけそうなとき、いつも思い出すのがガスケ先生の後姿です。


ガスケ先生と初めて面会した翌年の2005年、郊外の産科病院でガスケ先生が指導される研修会を見学する機会に恵まれました。そこで一番驚いたのは、指導に必要な骨盤模型や書籍などの入った大きなカバンを両肩に担いで、バスや電車を乗り継いで普及活動に行脚されている先生の姿でした。ご自身の信念を貫いて一歩一歩築き上げてこられた40年間。その重みを感じつつ、できるだけ多くの方に正しい形で伝えるという使命を肝に銘じて頑張っていきたいと思っています。


3月28日のガスケ先生のヨガクラスも無事終わりました。夏時間に移行した初日でパリ郊外の我が家を6時に出発(冬時間でいうと5時出発ということになるのですが・・・)。ズームに使用する高性能のノートパソコンやキャノンのカメラなどの機材の入った数十キロのリュックを背負って朝のパリ・モンパルナスを歩きながら、「ペリネ・息を吐く・重力に負けるなー!背負子ならもっと楽かな?二宮金次郎もこんな気持ちで薪を背負ってたのかな?」などなどいろんなことが頭をよぎっていましたが、ヨガクラス後の皆さんの笑顔を拝見し、苦労もふっ飛びました。皆さんに感謝です!


ビデオはパリ モンパルナスの朝の喧騒



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