ペリネのABC_E ラーニング(番号P121-017)
ガスケアプローチを実践する上で土台となるペリネの基礎知識と実技を3か月間のEラーニングで自宅にいながらマイペースに学習できるプログラムです。
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サービス内容
E ラーニング「ペリネのABC」プログラム ※「ペリネ周産期教育コース」と「ペリネコース」の基礎2に該当 ※ 受講資格:「ガスケアプローチの基礎概念」または「ガスケアプローチの基礎と分娩体位」修了 視聴覚教材の閲覧可能期間:研修開始日より3ヵ月(オンラインでマイペース学習) コンピューター、タブレット、携帯電話でアクセス可能 《プログラム》 はじめに:ド・ガスケ医師の挨拶と本研修の概要説明 第1章:ペリネーその機能 第2章:ペリネの機能不全 第3章:疫学 第4章:機能不全の原因 ※ 理解度チェック(その1) 第5章:腹圧の管理 第6章:さまざまな治療法と療法 第7章:姿勢と呼吸からのアプローチ ※※ 理解度チェック(その2) ※※※ボーナス資料: ペリネに関するド・ガスケ医師の論文および 歴史的な自主制作映像資料 《視聴覚教材の内容》 A:パワーポイント(57枚)と音声解説(合計約3時間30分の日本語音声吹き替え) B:ビデオ(ド・ガスケ医師による基礎知識および実技の解説:合計約1時間40分:日本語字幕付き) ☞ 基礎知識 1) 骨盤模型を使って骨盤底筋群の解剖学を説明 2)骨盤底深層筋群の3Dイラストレーション 3)子宮脱:腹筋群と横隔膜とペリネの関連性 4) MRI画像で見るフィットの効果 ☞ 実技 1) ペリネを意識化する 2) 尾骨の可動性をチェック 3) 姿勢と呼吸 4) 歯磨き粉チューブの原則 5) アンチ・クランチ 6) フィット 7) キューブ型ペッサリーの使い方 8) 風船を膨らませる 9) ペリネの前方・後方・会陰横筋 10) 仰臥位でフィット 11) 四つんばいでフィット 12) ペリネの強化と弛緩 13)ペリネに触れず ペリネの左右にアプローチ C:ド・ガスケ医師またはフランス人公認指導者とのオンライン上での質疑応答 (日本語通訳付き、1時間) D:日本人公認指導者によるフォロー: 基本エクササイズ体験+ 受講生同士の交流会(研修期間中:2回)
今後の予定
連絡先
contact@degasquetjapan.com
98 Boulevard du Montparnasse, 75014 Paris FRANCE