top of page
・ 疼痛を誘発する動作やエクササイズを特定する、
痛みが椎間板由来なのか、筋肉由来なのか、
仙腸関節に関連したものかを区別する
・ 疼痛緩和の姿勢を見つける
・ 頸部、背部中央、腰部、仙腸関節などに痛みが
起こった時の解除の手段を見つける
・疼痛を引き起こす状況の管理:
身体を前に倒す、起き上がる、寝返りを打つ、
重量物の挙上
・ 姿勢を整える、緊張をとくための補助具の使い方
(椅子、ボール類、クッション、ベルト)
・ セルフマッサージ
・ あらゆる姿勢で骨盤のポジショニングや背骨の保護
の重要性を学ぶ
・ ペリネを活用したオートグランディスモンの訓練
・背部の深層筋群の訓練、保護のためのゲナージュ
・制御された超伸展の訓練
受講要綱
受講対象:医師・理学療法士・作業療法士
事前受講要件: 腹筋運動ラベル
基礎1( B110)+基礎2(A120)
+応用1(A210)を受講済み
研修時間: 計 14 時間
教授法:フランス人指導者によるオンライン研修会
ヨガマット上で理論の教授および
エクササイズの実践)
受講者定員:オンライン研修会(15名)
最低遂行人数:5名
研修受講料:87,000円(振込手数料込み)
研修タイトル番号:
B110 = 「ガスケアプローチの基礎概念」
A120 =「ガスケアプローチに基づく破壊行為のない
腹筋運動(基礎編)および(応用編)」
A210 =「ガスケアプローチに基づく破壊行為のない
腹筋運動(応用編)」
bottom of page