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【連載 Episode6】産綱(うみつな)
【連載 Episode6】産綱(うみつな) 江戸時代までは梁(はり)に渡された縄や綱にぶら下がってお産をする事が一般的だったようです。 この呼び名として、漢字は産、縄、綱を当てる事が多く、産の文字の代わりに出産や分娩を当てる表記もあるようです。読み方は「うみつな」であったり「うぶなわ」「さんじょう」などと呼んだ事が記されていますが、恐らく呼び名についてはもっともっと色々なものがあったんだろうと推察されます。このブログでは「うみつな」と呼ぶことにします。 そんな「うみつな」ですが、垂直方向にぶら下がるお産がいかに生理的であるか、ガスケアプローチを学んで再確認出来たことの一つです。 「うみつな」にぶらさがることで、脊椎が最大限に伸ばされ、横隔膜とともに子宮を含めた臓器全体が挙上し骨盤底の負荷が取れます。その状態で怒責反射が起こると、子宮は母体の比較的上方に保持された状態で胎児が押し出されるという非常に生理的で骨盤底筋にストレスが少ないお産になります。経験則から引き継がれて来た分娩スタイルですが、恐らく分娩台の普及とともに廃れていったんだろうと思います
4月6日読了時間: 2分


4/25 (土) 対面スペシャルレッスン開催
春の対面研修会の機会を利用して、ガスケアプローチの基本を復習するためのスペシャルレッスンを開催いたします。 日時: 2026年4月25日(土) 13:30-16:00 (20分前開場) 定員15名 場所::愛知県小牧市(みわレディースクリニック) 対象:ガスケ・アプローチの研修会に1度でも参加したことがある方 講師:シャラン山内由紀(ガスケ・アプローチ国際公認指導者) スペシャルレッスンのお申し込みは こちら から。 また、5月は日本各地でガスケ・アプローチ体験会を開催する予定です。ガスケ・ジャパン公式カレンダーをご覧ください。 ガスケ・ジャパンでは、多くの方にガスケアプローチのことを知っていただくために、体験会開催をお引き受けくださる病院・施設を全国で募集しています。どうぞお気軽にご相談ください。
3月28日読了時間: 1分


ペリネイタルケア連載記事の執筆を終えて
すでにご存じの方も多いと思いますが、2025年4月から今月3月まで、メディカ出版社刊行のペリネイタルケア誌上に12回にわたってガスケアプローチの紹介記事を掲載していただきました。ガスケアプローチのことを全く知らない読者の方に、ガスケアプローチとは何か?を少しでも理解していただきたいと思ってまとめた、ガスケアプローチの入門編です。また、ありがたいことに、4月号から6月号には、ガスケアプローチを臨床現場で実践されている地域のクリニックの産婦人科の先生や助産院を営む助産師さん、大規模施設で勤務する助産師さんにお話を伺ってまとめたインタビュー記事も紹介できることになりました。ぜひペリネイタルケアを手にとって、皆さんの素晴らしい実践報告をお読みいただければ幸いです。(文責:シャラン山内由紀) ペリネイタルケア連載号
3月27日読了時間: 1分
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