産婦人科医の実践体験談(10月21日ガスケメイト情報交換会)
ガスケ・ジャパンでは、毎月1回、ガスケ・アプローチを学ぶ仲間同士が集まって体験談を共有したり、実践上の悩みを相談したりするためのガスケ・メイト情報交換会を開催しています。
10月21日(水)21時30分~22時30分の情報交換会では、石川県のいこまともみレディースクリニック婦人科および産科分院クリニック院長の生駒友美先生にお話を伺います。
生駒先生は2022年秋に初めてガスケ・アプローチの研修会を受講されたことをきっかけに、自ら周産期アドバイザー、ペリネ教育アドバイザー、ペリネアドバイザーを習得し、現場の助産師の育成に取り組みながら、ガスケ法を活用した分娩や妊娠・産後ケアを実践してこられました。現在までにガスケ法を用いた分娩件数は350例。そのうち分娩停止例は1例のみ、自然分娩で難産になるケースもほとんどなく、最近取り入れ始めた無痛分娩でも、回旋異常は20例中1例だけという結果を得るなど、ガスケ・アプローチの効果を実感しているそうです。ただし、それでもガスケ法だけでは分娩に至らず最後は吸引分娩になるケースもあることは事実で、因果関係を分析しながらさらなる改善に向けて日々研鑽されているそうです。先生の実践に興味のある方は、ペリネイタルケア4月号のインタビュー記事※をぜひお読みください。
情報交換会当日は、生駒先生に実践談話のあと、参加者との質疑応答を予定しています。皆様の参加をお待ちしております。(10月20日 申し込み〆切)

※ 保健指導・産後ケアで使える 姿勢と呼吸を「ととのえる」ガスケアプローチ(第13回)
【ガスケアプローチを導入した地域の産科クリニックの取り組み】シャラン山内由紀・いこまともみレディースクリニック産科分院 生駒友美|ペリネイタルケア 2026 Vol.45 no.4 90p-93p


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